商品説明

遠路はるばるやってきたコーヒー「オルキデア ペルー」。
産地 アチャマル村は、ペルー北部のアマゾンに面したウアヤバンバ渓谷の秘境にあり、飛行場がある首都リマから車で30時間かかる奥地にあります。
そんな日本から離れた秘境で、日本人が手がけるコーヒーをぜひ味わってください。

ペルー北部のアマゾンに面したウアヤバンバ渓谷の秘境で生まれたコーヒー「カフェ・オルキデア」。
その生豆をCAPITALの焙煎士が丁寧に焼き上げ、農園の側で咲くランの花(オルキデア)にちなみ『オルキデア ペルー』と名付けました。
程良い酸味と芳醇な香りが南米の自然を感じさせるコーヒーに仕上がっています。

農園主はペルー在住の日本人・高橋克彦氏。
2007年にペルー アチャマル村でゼロからコーヒー栽培を始めました。
アチャマル村は標高約1,500mにあり、コーヒー栽培に適した肥沃な土地と気候です。
インカの名残が息づく、アマゾン川の源流に広がる太古の森で優しい人たちが関わって作り上げています。

ショコラと相性がいい、やや深煎りに焙煎しました。しっかりとしたボディ感とバランスが良く、なめらかな口当たりが特徴です。

香り：◎◎◎◎
コク：◎◎◎◎
酸味：◎◎◎
苦味：◎◎

生豆生産国名：ペルー
地域名：ウアヤバンバ渓谷
品種：ティピカ
標高：1,500〜2,100m
精選方法：ウォッシュド
内容量：200g＋40g 袋(粉または豆をお選びいただけます)
※増量分は別途、「増量分」としてパッケージいたします
※ご要望がございましたら、備考欄にご明記ください

【包装資材について】
キャピタルコーヒー ネットショップではコーヒー豆・粉の場合、ガス抜きバルブ包装をしております。(真空パックではございません。)

⚫︎コーヒーの鮮度を守る「ガス抜きバルブ包装」
焙煎したての新鮮なコーヒー豆は、72時間ほど炭酸ガスを発します。
そこで、キャピタルコーヒーでは「ガス抜きバルブ」を採用。
この包装は、炭酸ガスを袋外に放出し、外気は浸入させません。
そのため、酸化を防ぎ、コーヒーの新鮮さと美味しさを保ちます。
※バルブは、商品により形状と貼付位置が異なります
※バルブの形状は、丸型と四角型がございます